●ナルトとの死闘の後、旅に出たサスケ…。梅雨のある日、大蛇丸からイタチについて大事な話があるとの連絡が届き…。699話と映画と700話の間とその少し先のお話です。いちおう原作沿いです。(でもイタサス)岸本先生の19歳サスケのデザインで、胸当て(?)にうちはマークがあったり、レインコートっぽいものを着てたり、でも映画版ではかなり違ってて…という所にぶわーっと妄想が広がってしまいました。完結のあたりでサスケの立ち位置にモヤモヤしてしまったので(サスケの罪って?とか、うちはの問題は?とか鷹はどうなったの?とか…)諸々の補完にもなればいいなーと思いつつ、映画までのサスケの空白の2年間とその後をイタサス的に妄想してみました。

本文より抜粋…↓

5ページ…↓

色々抜粋…↓

最終回を読んでぶわあーっとなって一気に書いた「旅路の果てに」という短い漫画が元になってます。サスケが兄さんの背丈を超えたり年齢を超えたり、本誌で誰もサスケに「よく頑張ったねヨシヨシ(つД`)つ」してあげてない事のモヤモヤをうまく昇華出来ていたらいいな…!

 

ブラウザを閉じてお戻り下さい。