●原作のあまりのイタチ→サスケっぷりと、ちっこいイタチ兄さんのかわゆさともっとちっこいサスケのかわゆさに驚愕しつつ、イタチ兄さんの切なく清らかで美しく強い生き様に感動して、イタサス萌えもこめつつ、原作の補完の意味もこめつつ、いろいろ表現したかったのですが、50ページ台では全然足りませんでした…。私にもっと技量と時間があったら…!
話の舞台は、イタチ兄さんの小さい頃から、サスケが里抜けしてちょっと経過したぐらいまでです。
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とにかく「兄さん視点のイタチ→サスケな話」が描きたかったのでした…。兄さんのいろんな表情が描けて楽しかったです。
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